加藤和徳先生 空道世界大会 三位入賞!!

2014-11-15

加藤和徳先生が北斗旗第4回世界空道選手権大会-260クラスで三位に入賞しました。

ご声援ありがとうございました。

 

北斗旗第4回世界空道選手権大会

国立代々木競技場第二体育館

 

加藤和徳 -260クラス三位入賞

(修行の為、大道塾吉祥寺支部の門下生として出場しております。)

 

空道とは・・・

国際/全日本空道連盟理事長、大道塾代表師範である東孝塾長が創設した打撃系総合武道「空道(くうどう)」とは、現実の闘争を想定した21世紀生まれの“新しい武道”です。

この競技は頭部に「ネオヘッドギア空(ねおへっどぎあくう)」という特別に開発された補助具を着用します。認められる技は、突き技、蹴り技に加え、投げ技、頭突き、肘打ち、金的蹴り、寝技、寸止めマウントパンチ、関節技、絞め技などです。このように、様々な攻撃が認められる実戦的ルールですが、ただ己の強さだけを追求するのではなく、武道としての「社会性」、指定補助具やルール整備による競技としての「安全性」を兼ね備え、又、観る側のわかりやすさをも追求しています。     過去三回の世界大会を経て世界各地にブームを巻き起こし、2012年5月「特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会(JWGA)」への加盟を承認されたのを機に、第2のオリンピックと呼ばれる「ワールドゲームズ」の公式競技参加を目標に、社会的により広く認知された武道スポーツを目指しています。(

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