加藤和徳・智亮、兄弟で空道全日本大会 2年連続ファイナリストに!!
2016-05-11
全日本空道連盟
「2016北斗旗全日本空道体力別選手権大会」
2016年5月4日(水・祝)宮城・仙台市青葉体育館
-250クラス
加藤智亮 準優勝
-250クラスは、昨年、大道塾外の選手としてはセーム・シュルト以来、18年ぶりの全日本王者となった加藤智亮と、昨年は欠場し無差別王者に輝いた清水亮汰が決勝で初対決。惜しくも加藤智亮が判定で敗退するも準優勝。
-260クラス
加藤和徳 優勝
-260クラスは初戦から旗の割れる試合の連続で、苦しみながら勝ち上がってきた加藤和徳が、宿敵・渡部秀一の寝技を凌ぎ、2014年以来2度目の優勝を果たした。
2015年は、智亮が優勝、和徳が準優勝
2016年は、智亮が準優勝、和徳が優勝
と惜しくも兄弟優勝はならなかったが、二年連続で決勝に進出し入賞を果たした。
※加藤和徳は大道塾吉祥寺道場 飯村健一支部長に師事し、大道塾吉祥寺道場所属で出場しております。
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