選手へのアドバイス

2016-11-22
試合に臨む選手へのアドバイスを以下に明記しますので参考にして下さい。

 

【まずはじめに】

試合会場は、道場と同じです。
選手・セコンド・スタッフは常に姿勢を正し、道場と同じ気持ちで行動しましょう。
応援してくれる人・運営スタッフ・役員・審判など、いろいろな人の協力があってはじめて試合の場があり、
自分が挑戦をすることができます。それらの皆さんに感謝の気持ちを込めて一礼をして試合場にあがりましょう。
試合会場にはたくさんの師範、先生、先輩や後輩がいます。声をかけられたり、目が合ったら必ず大きな声で挨拶しましょう。
試合は、道場で稽古し、養った心と技を試し合う場です。試合相手は敵ではなく、空手道を学ぶ同じ仲間です。
お互いを尊重し、姿勢を正してきちんと礼をして試合をしましょう。
稽古する相手、試合する相手がいて競い合うことができるから自分自身も強くなれるのです。
相手に対する感謝の気持ちを忘れずに全力で試合をしましょう。
試合が終わったあとは勝っても負けても姿勢を正し、相手に感謝・敬意の気持ちを込めて両手で握手しましょう。
開会式、閉会式、表彰式では学校の入学式や卒業式と同じように、姿勢を正し、静かに館長や役員、来賓の方々の話を聞きましょう。
道場生・選手・セコンド・スタッフの人は、武道に携わる者として、上記のことを心がけて、道場での稽古や試合でがんばってください。

応援する人、セコンド、保護者の方々へ

セコンドの人は、応援する選手が勝っても負けても、選手と同様に心と姿勢を正し、節度ある言動を心がけましょう。
同じ空手を学ぶ者として、判定へのブーイングや相手選手への誹謗・中傷は絶対にやめましょう。
開会式、閉会式、表彰式では静粛にしましょう。
試合会場は汚したり、壊したり、小さいお子さんに遊ばせないようにしてください。
また、ゴミは所定のゴミ箱に捨てるか、家に持ち帰るなどして使った場所は自分で綺麗にする、会場を汚さないようにしましょう。

以上の事は、決められたからやるのではなく、心から自然に出来るように空手を学ぶ者、又は関わる者として心がけて行きましょう。

【試合一ヶ月前】

技術向上 ⇒ 体力作り に移行
試合時間 × 3R(本戦-延長-再延長)を動き続けられるスタミナ&筋持久力&心肺機能を高める
どうすれば相手を倒せるかを常に考え意識する
疲れや怪我のケアをしっかりし、試合当日に少しでも良い状態で臨めるようにする

 

【試合一週間前】

練習量を落とし、追い込みで疲れた肉体を栄養摂取と睡眠で回復させる
試合動画を見たりし、イメージトレーニングを行う

 

【試合前日】

誠真会館本部のサイトを閲覧し、トーナメント表や試合のルールや防具などについて改めて確認する
試合の合間に摂取する水分(水かスポーツドリンクを水で薄めたものが良い)、エネルギーゼリーまたはバナナなどを用意しておく、忘れ物の無いよう荷物をチェックする
必ず自分の良い動き、試合に勝つイメージをもって寝る

 

【試合当日】

早めに起床し、朝食は消化によいものにし、食べ過ぎないようにする

12/6(日)所沢市民体育館メインアリーナ
8:45集合
9:00開場 → 代表者受付(道場責任者または油科家)
9:00体重測定、パンフレットP3参照のこと
軽量が終わり次第すぐ準備運動-アップを開始する(30分程度しかない)

※自分の試合がだいぶ後の場合は自分の試合の一時間前にはアップを終わらせておく

【アップ】

・準備運動ストレッチ
・シャドー(はじめは身体をほぐし、徐々にスピードや力を入れていく)
・ミット(突きの確認、蹴りの確認、連続技の確認)
・息上げ(突きを1分間ミットで連打 or 中段回し蹴り左右10連打×2~3など)
※ここでしっかり肺や身体をMAXの状態まで上げておかないと試合中に身体が動かない
※ただし、汗はしっかりかいてアップするが本番の力を使い過ぎないように注意する
・組手(サポーターを着用する、目を慣らしや身体の反応をチェックする)
※自分の攻撃パターンを確認しておく
(アップ時に自分の対戦相手を探せたら動きをチェック)
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9:40選手各コートに集合(試合順が早いものはサポーターを着用しておく)
※金的サポーターは道着の中に、男性はTシャツ着用NG
9:45から開会式
10:00第一試合開始

10試合前になったら防具を付け軽くシャドーをし身体をほぐしておく
5試合前になったら試合コートの椅子に並んで座る
3試合前になったらセコンドの方に身体中を平手で叩いてもらう
※身体に攻撃をもらっても驚かなくなる、それと力が漲る
※自分の試合前後に次に戦う相手の試合を必ずチェックしておく
1試合前になったら深呼吸をし気合を入れる
※試合前後はしっかりと礼をし、コートを出た後に改めて対戦相手の方に挨拶にいきお礼をいうこと
試合でダメージを受けた場合は、次の試合までの間にセコンドの方に氷を買ってきてもらいアイシングを必ずすること
次戦まで時間があく場合は汗を拭き、身体を冷やさないようにすること

他の仲間が試合の時は最後まで応援しましょう

【選手の心得】

常にいいイメージを持つこと
試合中に辛くなった場合は意識して声を出すこと
必ず自分から攻め、自分の攻撃で終わること
絶対に下がらないこと
痛くとも苦しくともそれを表に出さないようにすること
場外際では相手を場外に出すこと
相手が弱みを見せたら一気に畳み込むこと
審判にとってより印象に残るの試合時間残り30秒で力を出し切り差を付ける
自分が苦しい時、相手も苦しい、精神力の戦いで負けないこと

他にも思い出したら追記します

試合とは互いの力を試し合う場です、この試合を通して日頃の稽古の成果を試し
自分自身の弱い心と向き合い、より成長する為にあります
この試合で少しでも人として、空手家として成長できるように

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